私たちについて
About us【医学×薬学×IT】新しい医療環境を創造するために
外科医としてキャリアを積んでいた弊社社長の狭間が、自身の母親が創業した小さな薬局の跡を継いだのは、2004年のこと。臨床の第一線にいながら感じていた医療におけるさまざまな問題は、医薬分業と補完医療をキーワードとした薬局との連携、そしてITとの融合に、解決の糸口を見つけたのです。
それから約20年、患者さんの元でフォロー・アセスメント・フィードバックができる薬剤師の育成をスタートさせると同時に、薬局内の受付業務中心の調剤事務職から薬剤師資格が不要な大事な業務をお任せできる薬局パートナー職という新しい職種として捉え教育するなど、薬局内外の業務フローを細かく改革し、次々に新しいアイデアを形にしてきました。
今では、超高齢社会を見据える中、業界内だけではなくメディアや世間からの注目も高まっています。
それから約20年、患者さんの元でフォロー・アセスメント・フィードバックができる薬剤師の育成をスタートさせると同時に、薬局内の受付業務中心の調剤事務職から薬剤師資格が不要な大事な業務をお任せできる薬局パートナー職という新しい職種として捉え教育するなど、薬局内外の業務フローを細かく改革し、次々に新しいアイデアを形にしてきました。
今では、超高齢社会を見据える中、業界内だけではなくメディアや世間からの注目も高まっています。
「薬局3.0」をめざして挑戦中!
高齢化が加速し、薬局までなかなか出向けない患者さまが増え続ける中、ハザマ薬局では、いち早く在宅療養支援に取り組み始めました。
また、薬剤師が直接、患者宅や介護施設(サ高住)の現場に出向いて、医師や看護師など多職種との連携も進めています。
薬剤師だけで配薬や服薬支援を行うのではなく、医療チームと連携し最適な薬物治療を実践していく、
他の薬局とは、ひと味違う在宅・施設訪問がハザマ薬局のめざす姿です。
このような次世代型薬局、すなわち「薬局3.0」を実践し、理想の医療支援体制を創造することが我々の使命だと考えています。
また、薬剤師が直接、患者宅や介護施設(サ高住)の現場に出向いて、医師や看護師など多職種との連携も進めています。
薬剤師だけで配薬や服薬支援を行うのではなく、医療チームと連携し最適な薬物治療を実践していく、
他の薬局とは、ひと味違う在宅・施設訪問がハザマ薬局のめざす姿です。
このような次世代型薬局、すなわち「薬局3.0」を実践し、理想の医療支援体制を創造することが我々の使命だと考えています。
「在宅療養支援認定薬剤師」の取得を推進しています。
多様化、高齢化の新しい時代に活躍する薬剤師を育てる。
独自の教育システムで、在宅療養支援のプロフェッショナルを育てています。
私たちの強みは「施設・在宅医療」や「多職種連携」について、学んだ意識や知識をすぐに実践する現場があることです。
また、社内外の研修や学会に積極的に参加を促進しています。例えば、(一社)日本在宅薬学会が開催している在宅医療に特化した研修の参加やeラーニングを提供。また、社内で「学術委員会」を発足、学術大会で研究成果を発表し、論文作成など研鑽に努めています。これら豊富な自己研鑽の場を活用し、できるだけ多くの薬剤師が「在宅療養支援認定薬剤師」を取得することを期待しています。
独自の教育システムで、在宅療養支援のプロフェッショナルを育てています。
私たちの強みは「施設・在宅医療」や「多職種連携」について、学んだ意識や知識をすぐに実践する現場があることです。
また、社内外の研修や学会に積極的に参加を促進しています。例えば、(一社)日本在宅薬学会が開催している在宅医療に特化した研修の参加やeラーニングを提供。また、社内で「学術委員会」を発足、学術大会で研究成果を発表し、論文作成など研鑽に努めています。これら豊富な自己研鑽の場を活用し、できるだけ多くの薬剤師が「在宅療養支援認定薬剤師」を取得することを期待しています。
ハザマ薬局は関西に9店舗展開。地域貢献を大切にしています。
現在、大阪府下に8店舗(平野センター、新千里西町店、住之江店、門真店、森ノ宮店、茨木彩都店、西町医療センター店、パーク緑丘店)兵庫県伊丹市に1店舗(伊丹店)の計9店舗を展開しています。
私たち薬局の特徴は、全店舗で薬剤師全員が在宅医療サービスに取り組んでいるということです。
薬剤師が本来の薬剤師業務に専念するために、
調剤事務職を『薬局パートナー』という新たな職種として捉え、力を合わせて地域医療を支えています!
19年前から私たちが目指してきた「薬局3.0」が、今、高齢社会が進むわが国で急速に求められています。
他の薬局にはできないこと、ハザマ薬局だからこそ提供できるサービスをこれからも追及していきたいと思います。
私たち薬局の特徴は、全店舗で薬剤師全員が在宅医療サービスに取り組んでいるということです。
薬剤師が本来の薬剤師業務に専念するために、
調剤事務職を『薬局パートナー』という新たな職種として捉え、力を合わせて地域医療を支えています!
19年前から私たちが目指してきた「薬局3.0」が、今、高齢社会が進むわが国で急速に求められています。
他の薬局にはできないこと、ハザマ薬局だからこそ提供できるサービスをこれからも追及していきたいと思います。