私たちについて
About us

医学と薬学とITを融合させ、日本に新しい医療環境を創造するために。
外科医としてキャリアを積んでいた弊社社長の狭間が、自身の母親が創業した小さな薬局の跡を継いだのは、2004年のこと。臨床の第一線にいながら感じていた医療におけるさまざまな問題は、医薬分業と補完医療をキーワードとした薬局との連携、そしてITとの融合に、解決の糸口を見つけたのです。
それから約15年、新しい薬剤師の育成をスタート、同時に薬局内外の業務フロー改革、パートナー職の導入など、次々に新しいアイデアを形にしてきました。いまでは、超高齢化社会を見据える中、業界内だけではなくメディアや世間からの注目も高まっています。
それから約15年、新しい薬剤師の育成をスタート、同時に薬局内外の業務フロー改革、パートナー職の導入など、次々に新しいアイデアを形にしてきました。いまでは、超高齢化社会を見据える中、業界内だけではなくメディアや世間からの注目も高まっています。

「薬局3.0」をめざして挑戦中!
高齢化が加速し、薬局までなかなか出向けない患者さまが増え続ける中、ハザマ薬局は、いち早く在宅療養支援に取り組み始めました。また、薬剤師が直接在宅の現場に出て医師や看護師など多職種との連携も進めています。
薬剤師だけで配薬や服薬支援を行うのではなく、医療チームと連携し最適な薬物治療を実践していく、他とはひと味違う在宅・施設訪問が、ハザマ薬局のめざす姿。このような次世代型薬局、すなわち「薬局3.0」を実践し理想の医療支援体制を創造することが使命だと考えています。
薬剤師だけで配薬や服薬支援を行うのではなく、医療チームと連携し最適な薬物治療を実践していく、他とはひと味違う在宅・施設訪問が、ハザマ薬局のめざす姿。このような次世代型薬局、すなわち「薬局3.0」を実践し理想の医療支援体制を創造することが使命だと考えています。

「在宅療養支援認定薬剤師」の取得を推進しています。
多様化、高齢化の新しい時代に活躍する薬剤師を育てる。独自の教育システムで、在宅療養支援のプロフェッショナルを育てています。
私たちの強みは「施設・在宅医療」や「多職種連携」について、学んだ意識や知識をすぐに実践する現場があることです。
また、社内外の研修や学会に積極的に参加を促進しています。例えば、(一社)日本在宅薬学会が開催している在宅医療に特化した研修の参加やeラーニングを提供。また、社内で「学術委員会」を発足、学術大会で研究成果を発表し、論文作成など研鑽に努めています。これら豊富な自己研鑽の場を活用し、できるだけ多くの薬剤師が「在宅療養支援認定薬剤師」を取得することを期待しています。
私たちの強みは「施設・在宅医療」や「多職種連携」について、学んだ意識や知識をすぐに実践する現場があることです。
また、社内外の研修や学会に積極的に参加を促進しています。例えば、(一社)日本在宅薬学会が開催している在宅医療に特化した研修の参加やeラーニングを提供。また、社内で「学術委員会」を発足、学術大会で研究成果を発表し、論文作成など研鑽に努めています。これら豊富な自己研鑽の場を活用し、できるだけ多くの薬剤師が「在宅療養支援認定薬剤師」を取得することを期待しています。

ハザマ薬局は関西に7店舗展開。地域貢献を大切にしています。
現在、大阪府下に6店舗(茨木彩都店、森ノ宮店、門真店、平野センター、住之江店、新千里西町店)兵庫県伊丹市に1店舗(伊丹店)の店舗展開をしております。
私たち薬局の特徴は、全店舗で在宅療養支援サービスに取り組んでいるということ。そして、薬剤師が本来の薬剤師業務に専念できる環境があるということ。
薬剤師が薬を飲んだあとの患者さまにたっぷり時間が使えるのはパートナー職の存在のおかげです。
15年前から私たちが目指してきた「薬局3.0」が、高齢化社会の進むわが国で今急速に求められ始めています。他の薬局にはできないこと、ハザマ薬局だからこそ提供できるサービスをこれからも追及していきます。
私たち薬局の特徴は、全店舗で在宅療養支援サービスに取り組んでいるということ。そして、薬剤師が本来の薬剤師業務に専念できる環境があるということ。
薬剤師が薬を飲んだあとの患者さまにたっぷり時間が使えるのはパートナー職の存在のおかげです。
15年前から私たちが目指してきた「薬局3.0」が、高齢化社会の進むわが国で今急速に求められ始めています。他の薬局にはできないこと、ハザマ薬局だからこそ提供できるサービスをこれからも追及していきます。